肩こりの改善
肩こりは、指一本で解決するセルフ動画
肩こりの症状に悩んでいる方へ
- 肩こりがひどく、頭痛やめまいがする
- 病院で検査を受けたが、原因がはっきりしない
- イライラして家事や仕事が手に付かない
- 肩甲骨の周辺や、首から手先にかけて痺れがある
- 細かい動作ができない
厚生労働省が発表している国民基礎生活調査によると、自覚症状のある悩みとして、女性が最も多くあげるのが肩こりという結果が出ています。
男性の場合は腰痛が第1位で、肩こりは第2位ですが、いずれにせよ日本国民の大多数を悩ませる症状と言えます。
肩こりは、自分でマッサージやストレッチをすれば、一時的に症状を軽くすることが可能なので、根本的な対策をせずに放置してしまっている人も多いのではないでしょうか。
ただ、根本的な原因を解消しない限り、高い確率で症状がぶり返します。慢性化すると、首の痛みや頭痛、各部の痺れなど、さまざまな影響も出てきます。
たかが肩こり、と放置せず、早めに筋肉や骨格、姿勢の矯正を行うことが大切です。
肩こりを優しく改善に導く深井の堺ゆらり治療室による施術
堺ゆらり治療室では、いつ、どこで、どのように症状が出たのかをまず問診し、その後、姿勢や背骨、呼吸の状態などを確認。
模型を使って、考えられる原因やケア方法を説明した上で、実際の施術を行っていきます。
筋肉を強く揉んだり、骨をポキポキ鳴らしたりといった、負担の掛かる手技は使いません。
身体が本来持っている自然治癒力を引き出すことを目的に、内臓の歪みや血流の改善を目指して優しくアプローチしていきます。
また、通院期間を「身体が楽な状態を記憶するための勉強期間」と捉えているのも、当室の特徴です。
その場しのぎで終わらないよう、肩こりに悩まされない状態をゴールと定め、日常生活で注意すべき点をレクチャー。
骨盤や背骨、手足の歪みを矯正しながら、セルフケアで骨格のズレを予防できるよう導いていきます。
肩こりが生じる原因について
内臓や肺の病気、高血圧が原因の肩こりもありますが、もし病院で医師の診断を受けても特に病気が見つからないようなら、それは本態性肩こりというものに当てはまります。
本態性肩こりとは、現在の検査技術では見つけることのできない、骨や関節のわずかな異常や血行不良などが原因となって引き起こされる肩こり。
具体的な原因が掴めないため、整形外科的な治療は難しく、自分で心当たりを絞り込んで生活習慣を見直していくことが、主な対処方法となります。
例えば、以下のような事項が肩こりを引き起こしていることが多いです。
- 前かがみの姿勢に慣れてしまっている
- スマートフォンや携帯ゲームなど、狭い視界を凝視することが多い
- 肘や手首の過疲労により、腕全体の血流が悪くなっている
- 姿勢が悪いことで、末端の血行が悪くなっている
- お腹を使った呼吸ができていない（呼吸が浅くなっている）
セルフケアだけでは限界がありますから、なるべくなら整体院や整骨院など、専門知識を持つ先生に、全身の状態をチェックしてもらうことをおすすめします。
肩こりを根本から解消するため身体が本来持っている回復力を促します
意外に思われるかもしれませんが、お腹の不調が肩こりを引き起こしていることが少なくありません。
お腹とは、つまり腸です。
腸は、食べ物を消化・吸収したり、排泄したりするための器官と思われがちですが、実際は体温や免疫力の調整など、身体の健康を維持するために不可欠な機能を多く担っています。
また、身体の軸となる背骨、骨盤は、腸の受け皿としての役割を果たしています。
腸に歪みがあると、身体の不調はもちろん、骨格にも少なからず影響を与えてしまうわけです。
そこで堺ゆらり治療室では、内臓の歪みを解消し、リンパの流れや血流を促すことに特化した「らせんそう流整体」を採用。
骨格矯正と内臓の歪みの両面からアプローチすることで、症状の解消はもちろん、予防も見込める施術を行っています。
当室では現在、期間限定のトライアルキャンペーンを実施しており、初めての方がリーズナブルに施術内容を体験できる体制を完備しています。
深井エリアに在住、在勤で肩こりに悩まれている場合は、ぜひ1度ご相談ください。
肩こりが改善した患者さまの声・口コミ
お名前と年齢
堺市に在住でパートをしているMK様（50代）
お悩みや来院理由
肩こりや腰痛、疲労感と姿勢の悪さ
施術後の感想
肩こりは感じなくなりました。
同じ身長の友達が２人いますが、みんな縮んだと言っていますが私は全然縮みません。
周りの人は膝が痛いと言っていますが私は痛くなったことないです。
病院には行かずに、奥田先生に治療してもらい相談すればよいと思います。
さあ！アクセス！！ 堺市、深井で支持されている堺ゆらり治療室があなたの悩みを解決します！
深井駅から歩いて８分
ご予約・ご相談は、電話・ネットでもLINEでもOK
